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2009年 12月 17日 (木)

活性炭の凄さをあらためて

by いづみ

sumi.jpg
最近、混泳水槽の水の黄ばみが気になるようになってきたので、活性炭の交換をした。
写真右側には以前、ゼオコールを敷き詰めていた。水の流れも計算して仕切り板を入れ、上から吸水してゼオコール層を通過の後、最下部後方反面の鉢底プラ網を通って隣の純正カートリッジ層へ流れるようにしていた。
GEXスリムフィルター用のカートリッジは比較的優秀で破ってみると活性炭がぎっしり詰まっている。
テトラATフィルター用のも中身を見たが、活性炭の量が物凄く少なく効果は薄そうだった。
しかし、思いのほかゼオコールの活性炭としての効果が薄く生物濾過ばかりになっていたので、思い切って右側の層も活性炭にしてみた。

右から順に 麦飯石 → ニュー活性炭 → ブラックホール → GEXスリム用活性炭カートリッジx2

吸水には水作SPF-Sを利用しているのでGEXのポンプは使っていない。SPFの段階で物理生物濾過が行われているのでスリムフィルター側に大きなゴミが来る事は殆ど無く、純粋に活性炭専用層として利用出来る構造になっている。

そして活性炭の配置だが、ニュー活性炭は粗目ネットに入っているのでSPFで取り逃したゴミの回収とアンモニア、微細有機物の吸着、その後に取り切れなかった色素類をブラックホールで吸着させるという仕組み。
そうする事で単価の安いニュー活性炭は頻繁に交換して、高価なブラックホールの能力を長期間持続させる。
そして最終段の純正カートリッジは表面がウール素材なので活性炭には吸着されない微細粉を濾し取る。ここまで来るとバクテリアのエサとなる有機物が激減しているのでバイオカートリッジにする意味はないので活性炭カートリッジを選択した。

ついでに言うと、この水槽はEXユーロで外部濾過もしているので生物濾過に問題はなく、スリムフィルターは吸着システムとして専念出来るというわけ。

というわけで、この水槽・・・水作、テトラ、GEXの機材が入り乱れた40cm水槽には似つかわしくない贅沢な仕様なのです。

それにしても、活性炭入れ替えたらみるみるうちに水が透明になっていったんですけど・・・
水槽越しに見たレースのカーテンがちゃんと白く見えるようになったw
凄いわコレ。


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